人が楽しいと思うこととか

追求してみようかと思ったことはこれまでの人生で何度かあるんですよ。でも直ぐにやめた。結局のところモチベがない。人を楽しませたいという思いが枯れちゃってて。だからそういうことを考えようとしないんですよね。興味がないんですよね。そういう人間なんだなあというのを都度都度それを自覚していますね。才能もないけど。他にやりたいことが沢山あるしさ。やっぱり笑いには興味がない。他のことしてるだけで精一杯なんですよね。でもたまに笑いたくはなるんですよ。わがままですね。

人を楽しませたいという純粋な思いがないのに人を楽しませるってことはさ、なんというか色々とありますけど別のモチベがあったりすることが考えられますよね。金が欲しいとか、目立ちたいとか、女の子にモテたいとか。そういうのでも良いんだろうけど、そういう人ってやっぱりそれ止まりな気がするんですよね。そうでもないですかね。まあ俺は能力的な才能もモチベ的な才能も笑いについては無いので、もう良いよって感じですね。たまに何か言うぐらいで。電車に乗ってる時間とか風呂に入ってる時間とかに思いついたりしたこととかさ。気分転換にしてみたりするぐらいで良い。