2 か月も漂流して生きてた人

凄いね。釣りをして魚を食べて雨で水を飲んで凌いでたそうだ。暖かい地域だから寒さはなんとかなったらしい。直射日光を避ける屋根もあったそうだ。魚は生で食べたそうだよ。ソーラークッカーとかあれば良かったのにな。何を餌にして釣ってたんだろう。疑似餌で釣れたのかな。釣り糸だって切れる可能性もあっただろうに。太陽光発電スマホ充電ぐらいはできる環境は持ってた方が良さそうだよな。そうすれば日本人からも何人も同じことができる人達が現れるかもしれない。過去のポリネシア人イースター島にたどり着いたって話の信ぴょう性が増したな。でも魚が釣れるってことは浅い海域だったんでしょうか。陸から離れた深いところには魚はあまりいないですよね。漂流って言葉はどういう意味なんだろう。予定通りの航海日数から外れた時点から漂流なのでしょうか。食料などを食べきる予定日数を過ぎたころから漂流なんでしょうか。そういう定義であれば純粋に 2 か月を釣りで凌いだって話になるけど。