そういや前に良い夢を見たよ

少女がいてさ。俺に毎日のようにまんこを見せてきて。来る日も来る日もまんこを見せて来た。俺はただただまんこを見つめていた。話しかけてくる時に少女の目を見るのではなくまんこに釘付けだった。これはいかんと思っていたような感じがあった気がするけど、ここで見逃したら次があるかなんてわからないとしっかりと目に焼き付けておかなくてはと心を鬼にしてまんこを見ていた。辺境の村か何かに住んでる少女のようで常識が欠如してたらしい。父にのみ育てられたらしく、しかも学校などの共同体での活動もしてなかったようだ。俺は家庭教師的にその子に勉強を教えていた。その報酬がまんこの鑑賞だったのだろう。シーンがぶっとんで何時の間にか女子中学生みたいな恰好になってた。そして自信がないのか、こんな私でいいんだろうかみたいな自信なさげなことを言ってたので「今更なにを言ってるんだ。俺はずっと前からそのまんこに釘付けなんだぞ」ってそんな感じのこと言ってました。まんこが人と人をつなぐ心温まるストーリーでした。夢なので俺の性格がちょっとおかしいのは気にしないでください。

格好いいから可愛いから頭がいいからスポーツできるから性格がいいから、などなどそんな通俗的な要素は関係なくて、ただただまんこに目を奪われ続けたって、まんこで目を奪いつづけた、目だけでなく心まで釘付けにした。シンプルで良い話です。