電磁波を浴びせられたと殺人してしまったそうですが

精神障碍者だとかなんだとか決めつけてますけど違う可能性もあるとは思いますよ。ただ殺人は良くない。よっぽどなことをされたのかもしれないけど。

電磁波攻撃って言いきるから頭がおかしいように聞こえるんであってさ。もっと正しく言い表すのであれば何らかの未知の脳への干渉だよ。そういう技術が存在しているんですよ恐らく。ただし一般には公開されていない。ないことになっている。

何故ってその方が都合が良いからですよ。何のためにそんなことをしているのかって思想統制ですよ。間違いない。一般人が知ってはいけないことを知られないようにしているわけです。ああ思想統制っていうと間違いかな。知ってはいけない真実があって、それを知られないように管理しているってのが正しいか俺が思うに。

この攻撃への対策は過去にも記事に書いたけど、どの記事か忘れてしまった。簡単に言うと、とにかく耐えることだね。相手は大きな問題にしたくない。目立ちなくない。だから同時に大勢に攻撃できない。同時期には少数の人間をピックアップして、それらを離間させるように注意しながらターゲット個別に集団で攻撃してくる。だから耐えてればいいんですよ基本的に。相手は同時には大勢に攻撃できないんだから。自分が耐えていれば他の人がどんどん真実を知った覚醒者になっていく。それを待てばいい。攻撃者が同時に攻撃できる人数を真実を知った人数が大幅に凌駕した時、その時点で勝ち筋が見えて来るから。自殺してはまずい。そうすると連中は他の真実を知る人を攻撃するから。だから自分を囮だと思って陽動作戦だと思って耐えることだ。それぐらいしか言えない。暴発して殺人するのも良くないと思います。

殺人するほどに憎かったんだろうか。頭の中をこねくり回されるのはたまらなく不快だろうな。もちろん頭のおかしい人である可能性もあるにはあるんですけど。まあなんだかんだ言ったところで、やられたことが無い人には伝わらないことです。信じられるわけがないんですよ。

正々堂々と思想統制する中国と陰湿に思想統制する日本。どちらがいいんだか。