ちょっと記事が見つからないんだけど

死亡率 50 % ってのはどっかのヨーロッパの国の話だった気がするんだよな。それでいて先述した完全に確定した人ベースの死亡率を出すと 50 % になるらしい。繰り返すけど現在進行形で病床で戦っている人は計算から除外して、立ち直った人と死んでしまった人だけで死亡率を出した場合の話。ただし恐らく無症状感染者は計算に入ってないと思われる。これはもしもの話だけど、無症状感染者というのが例の BCG 東京 172 株などの特定のワクチンとかの所為で発生しているものだとして、ヨーロッパのどこかの国ではそういったものを接種していない場合、このヨーロッパのある国の死亡率 50 % ってのは真面目な話で 50 % なんだって話にもなる。これが真実である場合、日本人は相当に気をつかわないと殺されかねないと思う。テレビでアジア系がヨーロッパで差別されてるとかなんとか言われてるけど、ぶっちゃけこの死亡率の差は差別が起きてもやむを得ない気もするよ。やむを得ないって言っちゃいけないんだけど。向こう側からしてみたら我々アジア系の人間が殺人鬼に見えると思う。そして「アイツがウイルスをばらまいてやがるんだ。アイツさえ殺せば俺もみんなも助かるんだ。そもそもアイツらが作った生物兵器なんじゃないか。この殺人鬼め。よしアイツを殺そう」って思っても不思議じゃないと思います。それぐらいこの死亡率の差はでかすぎるから。既に海外渡航しようとか思う人はいないと思うけど、こういった認識は持ってた方がいいとは思いました。