宇宙人の存在の可能性を仮定すると更には

歴史学とか考古学とか進化論とか、そういったものに対して見直しが必要になるんですよね。まあ実際そういう学派みたいなのもあるっぽいんですけど。日本には基本的にはないはず。なのでそういったものを一切考慮しない、あり得ないと端から否定する学者がいるとすれば、頭が悪いのか無知なのか嘘つきなのか…と思っても良いと思いますけどね。もうそういったことを考慮することから逃げられない時代に入ってるんじゃないかなあって思います。決定的な証拠はないものの、可能性を考慮せざるを得ないだけの証拠は出てきてしまってますからね。夜空の観測で。

でもテレビとか見てても聞かないんですよね。知的生命体がいる可能性がある惑星を持つ恒星が存在することは放送しても、その先を言わない。そういった惑星があるということは、人類より遥か昔に知的生命体が誕生していて、それが地球までやって来ている可能性がある、ということを言わない。テレビでは言えないのかなあ…。