電波系という古くからある言葉

これは俺と同等の被害に遭ってる人達の話なのだろうなって思いますが。この単語は後に恐らく集団ストーカーとかガスライティングって言葉にも包含されて来てる印象なんですけど。ただ前にも書いたようにこの事象は絶対に公には信じられないので追求しても恐らく無駄で。何故なら犯行者側が当然のように胡散臭い偽物を大量に用意するからです。詳しいことは何度も書いたので省略します。

俺が怪しんでるこの電波に関する説はいくつかあってさ。生まれた時から説や泥酔した時から説など。その泥酔した時から説に今になって気付いたことがあってさ。俺は泥酔して記憶を無くしたり眠ってしまったことが何度かあるのだけど。その中で特異なものが 1 つだけあるんだよ。泥酔して記憶を無くしたり眠ったりすると、その境目が非常に曖昧になるんだよな一般的には俺の経験上は。だけどその 1 つに限って非常にくっきりと鮮明に気を失う瞬間を覚えている。他と違って異質なんだ明らかに。そしてその時に限って俺は糞野郎に最悪なものを飲まされた。非常に健康に悪い物。アルコールじゃないよ。非常に腎臓に悪そうなものを。あれって今になって思うと、何か脳に作用する物質を混ぜたものを飲まされたんじゃないかって思って。味が分からないようにとんでもなく味が濃いものに混入したんじゃないかって。そうなるとアイツが犯人なのかなあって思ったりしてるんですよ。断定はできないんですけど。