どうも最近になって安眠妨害が酷くなってきたみたいです

特に何も書いてなくて休戦状態だった気がするんですけど。やむを得ないでしょうか。頭がおかしいと思われてしまうことを書きます。俺はどうにも 10 年ぐらい前から眠っている最中に頭がしびれるような感じになるようになりました。それはまるで電波を照射されているような。100 ボルト交流電源に触れてビリビリなったことがある人には多少は伝わると思うんですが、あれのかなりかなり弱いのを頭に感じるというかね。それは或る程度は心地いいマッサージのようにも感じるのですけど。ですが良く眠れなくなるんですよね。眠りが浅くなってしまう。という話があるのですが。それは今でも続いています。それとその 10 年ぐらい前の初めての経験より更に少し前にあったことなのですが、俺は歌舞伎町で飲み潰れました。そしてその翌日からどうも極小の変な音が聞こえ続けるようになりました。起きている間はずっとです。これがどうにも関係しているように思います。歌舞伎町で飲み潰れて小さな変な音が聞こえ続けるようになって、その後に眠っている間に頭がしびれて気持ち良くも感じる経験をするようになった、と。この 2 つの話はつながっているのではないかと思っています。で、ですね。2 年ぐらい前でしょうか。更に酷いことになりました。それは眠りにつく瞬間、意識を失いつつある時に体が動くというものです。これは色々なパターンがあります。例えばのどが動きます。のどが気道を塞ぐんですよ。そうすると起きますよね。それが繰り返されるんですよ。これは強烈な入眠妨害でした。他にも俺が寝ていて半分起きて半分眠っているような状態である時に、俺の腕が勢いよく動くというのがありました。それでどうなったかというと俺は間接を痛めました。最近はそこまで酷い安眠妨害はなかったのですが、やはり頭がしびれるタイプの安眠妨害があって、ここ数日はそれがきついレベルになってます。

話が変わりますが、俺はのどが塞がれるような安眠妨害のあった少し前の時期にインターネットで色々と調べていました。主に古代世界のことです。それを色々と調べていたところ、急にのどが塞がれるという厳しい安眠妨害に遭ったため俺はそれを中断したんですよ。警告だと思って。それが俺にとって休戦状態という認識でした。俺がその追求を止めたために厳しい安眠妨害がなくなったのかと思っていましたが、最近になって酷くなってきたので俺も書かざるを得なくなって来た、ということです。

で、ですね。一体なんなんだって思うと思います。頭がおかしいのかと。それはしょうがないと思うんですが、俺も実体験であるのでしょうがないんです。俺と同じ立場の人であれば分かってくれると思いますが、未経験の人は絶対に理解できないし信じられないでしょう。要はそういった人間とは違った超常の存在または圧倒的な科学力をもった存在、そういったものがこの世界には存在しているらしい、ということです。

今まで書いた中に十分に書いてありますが、仮説が色々と立てられます。まず彼等は人の身体を動かすことができるらしい。そしてそれは俺が覚醒状態の時はどうも無理らしいが、俺が眠りにつく瞬間に動かせるらしい。俺の意識が弱った時に体を動かす制御のハンドルを奪ってくるらしい。ここからは追加の情報ですが、それとどうやら彼等は俺の心を読めるらしい。更には彼らはどうやら俺に言葉をかけて来るらしい。俺が意識を失っている中で。要は夢などで、ってことです。この辺については詳細は書きませんが、どうも経験上そういうことらしいと思っています。

じゃあそうだったとして、どうしてそんなことになってしまっているのかというと、怪しいのはいくつかあって、もっとも怪しいのは歌舞伎町で飲み潰れた後から続く小さい音ですね。なので歌舞伎町で飲み潰れた時に何かを体に仕込まれてしまったのかもしれないと思っています。それは小さな機械かもしれないし、生物かもしれません。寄生する自立した生き物かもしれませんし、ウイルスのようなものかもしれません。また遠隔操作するためのアンテナのようなものかもしれません。そのアンテナは機械かもしれませんし、或いは DNA などの有機物で作られているかもしれません。という歌舞伎町説が 1 つ。後は人 DNA 埋め込み説ですね。人の DNA に元から外部操作するためのアンテナが埋め込まれていると。つまり人の DNA を創造した超常的な存在が人の脳へのバックドアをあらかじめ作っておいたって説ですね。それによって電波か何かで外部操作されてしまうと。もう 1 つは、そういったバックドアを作ったわけではないけど、人間の脳には電波か何かで外部操作する隙があって、そこを突いているって説です。そんな感じでいくつか仮説があります。細かいことは考えていませんけど。

彼等がどうしてそんなことをするのかって言うと目的は分かりません。いくつか推測することはできますけど。生存のためですとか。彼らが寄生虫みたいな生物であるのであれば増殖するという本能や存在を次代に継承するという本能はあると思います。彼等が超常的な科学技術の持ち主であれば、技術の継承があると思いますし、人類を背後から支配して管理するという目的があると思います。当然はっきりとは分かりません。

彼等が俺に行った 2 年前ののどを閉める睡眠妨害といった行為は、これは警告か何かだと思っていました。調べてはいけない古代世界の暗部を調べていたかもしれないので、そこはそれ以上は調べるなって。のどを閉めるといった睡眠妨害までは受けましたが、殺されはしなかったですから。そこまで害意は無いのかもしれない。彼等はただ静かに存在していたいだけなのかも知れない。その代わり真実を知る権利だけは与えてくれない感じなのか。その辺りの動機もはっきりしてないんですよ。

後は俺以外にもきっといると思うんですよね。同類が。同じことをされてる人が。そういう人というのは大多数なのか少数なのか良く分かりません。ただそういう話を聞いたことはないです。それは俺と同じように殺意を感じて言えなかったのか、それとも言えないように脳が既に侵食され切ってしまっているのか。もしくはそういう人はいないのか。ここもはっきりしないですよね。

ただ俺は思うんですけど、取り敢えず若者へのアドバイスは「飲み潰れるな」ってことですね。「信頼できない人と行動を共にするな」ってのもありますね。自由な存在であり続けたいのであれば。安眠妨害など暴力的な支配を受けない存在であり続けたいのであれば。はっきりとは分かっていませんけど。それと「賭博はするな」心を読まれているかもしれないから。

異世界転生ファンタジーとか読んでますけど、俺もよっぽどファンタジーな状態にあるよって個人的には思ってますけどね。もっと無敵系だったら良かったのにって思いますよ。割とハードですよね。持ってる武器とかなさすぎじゃないですか。自分の能力に気づいてない系とかあるのかなあ…。

俺が古代世界の何を調べていたかについては、取り敢えず今は書かないでおきます。今後も安眠妨害が続くようだったら書かざるを得ないですかね。俺も無抵抗のままやられ続けるというのは好まないので。