また首がグリってなった。軽くだけど。半覚醒状態の時に操作されるのがポイントなんだよな。完全に眠ってる時は操作されないんだよ。そう思うと、やっぱり科学の力なのかもしれないとも思う。俺は繁華街で泥酔した時から耳に何かを埋め込まれたっぽいんだよ。その日からずっと音が鳴ってる。ってことは脳波解析でもされてるのかもしれない。つまりずっと脳波か何かをロギングして AI 解析することで、身体操作がやがて可能になるってことだ。最近ナゾロジーってサイトでもそれっぽい記事があった。俺は実験体にされたってことかもしれないな、最悪なことに。色々な説が考えられるので断定はできないけど。
昨日の記事の何が問題なんだ。確かに高橋邦子さんは少しばかり過激な表現を用いてるので R15 ぐらいの制限はかかってもしょうがない動画だったかもしれないけど。R15 制限については Youtube の仕事だからな。
吸精鬼エロキュラはストーリー的には優秀な父の息子である主人公が、自身のふがいなさなどに悩みながら父の期待に応えたいと一歩を踏み出して成長していく話ですよね。途中で死んでしまったりするような大きなトラブルもあります。また娘を思う母が悪魔に憑りつかれた娘を悪魔祓いに頼んで救い出すさまも描かれています。そして悪魔祓い中に主人公が死んでしまうほど悪魔祓いという仕事は過酷であることも描いています。娘を救う代償が主人公の命だったと。ということで二世問題の話も兼ねた親子関係がメインの話だと思います。20 分ぐらいで描き切った傑作じゃないかと俺は思ってますけど。少なくとも WEB で無料で読めるくだらない三文小説 1000 万字の価値はあるんじゃないかな。
俺は 10 年以上前から高橋邦子さんのファンと言っても良いぐらいですよ。俺は 10 年以上前からそういった面は大して変わっていない。成長はしていますけど。