これはちゃんと意味のある言葉なんですが、汲み取っていただいた方もいるとは思うんですが、どういう意味かって言うと、言葉の通りで部下には言ってないってことなんですが、持ったとしても言わないだろうと思ってます。ただ部下って言っても色々とあると思います。俺は契約に従って仕事をしています。俺の仕事はずっと基本的にプロジェクトの遂行です。立場は色々と現場によって異なりますが、兎に角その立場に従ってプロジェクトを遂行すること。それがずっと俺の仕事でした。そういう仕事しかしてこなかった。そして部下もいたことがなかった。ということなんですね。では俺の任務が部下の育成だという契約で、それを遂行しろということであれば、俺はきっと部下にそういうことは言わないと思いますよ。それは育成上で良くないと思いますから。そうではなくて、なんか良く分からないけど俺の契約はプロジェクトの遂行だけど、ついでに部下もつけられて、しかもその部下のしりぬぐいは全部ただ働きしろみたいなことを言われたら、基本的にそんな仕事は断りますが、それでも押し付けられたら部下にきついことを言う可能性は高まりますね。要は金次第であって契約次第ということですね。ここでまた話が変わりますが、俺は風俗店やキャバクラに金を払って行ってます。なんでって支出があっても行くぐらいの価値があるからです。一方で仕事をする時はきちんと金を貰わないとやってられないとも言ってます。つまりどういうことかというと、部下が俺がタダ働きしても良いって思える女の子であれば、俺はその部下のためにいくらでもタダ働きするでしょうね。そういうことですよ。男の為にタダ働きはあり得ません。結婚とかもそういうことだと思いますよ。結婚は契約だって誰かが言ってましたけど。もし俺が結婚して相手の女の子にきついことを言うようになったら、それは離婚のサインなのかもしれませんね。
