俺が未だバリバリの情報弱者でセガサターンに没頭してた頃の事件。この頃の事件ってのは本当に良く知らないんだけど、重要な暗殺事件が頻発していたんだなあってのを窺い知れる記事を見付けた。今も昔も官僚の中にも良心がある事を窺い知れる。ぶっちゃけ良く読んでいないから殺された人々が本当に良心だったのか不明だけど。ただ今のアメリカにやり込まれてる現状を考慮すると、それを見越して抵抗していた人達だったりするのかなって、想像する事も出来なくはない。実際にどうだったかは知らない。6 人も死んでるでしょ。記事のタイトルの人は在日朝鮮人( 帰化人 )って話だけど、俺は差別は基本的に嫌いなんで、そこは今回は言及はしないです。スパイの可能性も言及しません。他にも 5 人も殺されてるって事実があるし。他の 5 人も良く調べると帰化人だったりするのかもだけど。そこまで調査するのは皆さんにお任せしますよ。その可能性は低いと思うけどね。
糾弾 日本の政治改革 大蔵疑惑-新井将敬-腐りきった東京地検-
http://www.kyudan.com/opinion/fusei_2.htm
今でもこういう事が起こってしまう可能性がある。中野さんとかさ。そういう事をやらせない為に我々は情報弱者であってはならない。世の中の動きに熟知して目を光らせなくてはならない。情報弱者は人を殺すって事です。情報弱者である事は罪なんです。我々の為に命を懸けて戦ってくれる人が殺されるのを黙って見過ごす事になるのだから。
