近頃のプログラミング言語

そろそろ俺の考えも随分と古くなって来たのかなあって思う。R, Lua, Scala, D 辺りはそれなりに勉強をして置きたいと思った。とか言いながら勉強しないのかもだけど。前にも書いた通り俺は処理速度を犠牲にするのが好きじゃないんですよ。仕事では割り切る事が多いけど。趣味でやるプログラミングではそういうのを細かくやりたいと思う人間なんだよね。だから C, C++ が好きなんだよね。新しい言語ってのはそういうのは割と好い加減じゃないですか。超高級言語というか。だから余り好きになれないんだよなあ。D はそれなりに速さも意識しているらしいけど。C や C++ 以外にどれだけ最適化に力を入れてる言語があるというのか。スタックフレーム省略とか LTCG とかガイド付き最適化…なんて全く眼中に無い感じでしょ。そういう言語って仕事で使う事にならないと余り勉強する気になれないんだよなあ。上に上げた 4 つの中では R が一番に面白そうだとは思う。