非常にうざい夢を見た

どうやったらコイツは自殺するんやみたいなこと言ってたので、お前自身が死ぬことでソイツが自殺する可能性が高まる可能性があるってアドバイスしておいたよ。アドバイスを活かしてくれているだろうか。

しかし小説を書くってのは日常では有り得ない単語を使うよな。唆す。焚き付ける。煽てる。煽る。取り入る。窘める。宥める。囃し立てる。陥れる。騙す。騙る(これは自動詞と思いますが他人に作用するものなので)。吹っ掛ける。誑かす。脅す。辱める。弄る。弄ぶ。虐げる。軽んじる。嘲笑う。踏み躙る。誤魔化す。虚勢を張る。押さえつける。他人に作用する他動詞を小説では多用することになるなあって。特に悪意がある系は使わないからな。もともと言語能力が低めなのに普段は使わない言葉なので苦労するよ。まだ書いてないけど。まだまだ色々と準備中ですよ。どう考えても動詞一覧とか検索した方が早いよな。でも色々と抽出され過ぎるってきらいがあるんだよな。言語能力がないってのは結局のところ他人への興味が薄いってのもあって。鶏が先か卵が先かって話もあるけど。言語能力がないから他人に関わるのが億劫なのか、他人に関わるのが億劫だから言語能力が育たないのか。俺にとって対人関係を描くのは大変なことなんですよ。なんつーか似たような単語が色々とあって、大事な単語を押さえて、後はそこから派生するように脳味噌を構築できたらいいなあって思うんですけど、今からじゃ無理だよなあ。

あけましておめでとうございます。