税金の取り立てってのは

自己申告方式じゃないですか。あれって結局のところ人が足りないからすべてを管理できないので自己申告してるわけですよね。そしててきとーに人を選んでたまに重加算税みたいなのを課す。すべての人を見れるわけではないですけど、そうやって脱税したら重加算税が課されるぞってことで多くの人に対して正直に自己申告させるように縛りをかけているというか。それと同じようなイメージだったんですけどね。30 万円の借金支援で後にチャラにする方式も。本当に大枠を最初に見せて、それにすら全く当てはまらない人が申請して金を受け取っていたら懲罰的な課税を行う。そうすれば自然と減るんじゃないかと思ってました。それに加えて 30 年後であれば色々と人件費も削減できるかもしれないし。懲罰的な課税とかちらつかせたら委縮して申請しなくなるかもとか言うかもしれませんけど、そういうのは気にしないでいいんですよ。そんなことで申請しないような人は大して困ってる人じゃないですよ。ってイメージでしたね。ざっくりざっくりです。別に俺は政治家でも官僚でもないですから。結局のところ最初の変な条件の案は金を出し渋っただけだと思ってます。4 兆円で済むなんておかしな話じゃないですか。一人頭 10 万円方式で 12 兆円なんですよ。4 兆円はないですね。全く細かい計算とかしてないけど直感的に。12 兆円よりもかかると思います。だから一人頭 10 万円方式にして取り敢えず誤魔化したんじゃないかなってイメージですね。まあ実際には創価学会の言いなりってことみたいですけど。