閉鎖をやめろってデモを起こしてる。ある意味で尊敬しますね。あの西部劇のクールなアメリカ人、自由を愛するアメリカ人って感じですね。でもね未だ足りない感じですね、俺のクールなカウボーイなアメリカ人像にはまだまだ。まだ余裕を残しているというか。自分の体は自分でどうにかできるって言ってるけど、それじゃまだカウボーイっぽさが足りないというか。もっと潔いイメージなんですよね。なんか俺のイメージでは「もし俺がコロナに罹ったらこのショットガンで撃ち殺して直ぐに燃やせ！家族も全員それぐらいの心構えはできている！俺達はコロナになんぞ負けん！俺達は自由を愛しているんだ！」ここまで言ったらアメリカ人の本気の怒りなんだなって感じますね。俺のイメージでは。やっぱりカウボーイのイメージが強いんですかね。
金持ち階級や特権階級はレムデシビルが効くって知ったから、もう抑制する必要はないって思い始めたのかも知れないですね。自分達は金と権力でほぼ助かることが確定しているわけですからね。未だちょっと分からないところも多いかもですけど。
