たとえば無利子無担保で返済期限が 30 年とした場合

これを取り返すコストはそんなに高くないと思ってます。未来はどうなるかわかりませんが。たぶん 30 年もあれば日本は電子化をするでしょう。余程のアレじゃない限り。そしてドローンみたいな取り立てマシンみたいなのも進歩するでしょう。AI が万能化して事務処理も肩代わりしてくれるでしょう。そうなると人件費はほとんどなくなる。凄い好い加減な考えではありますけどね。途中で死んだらどうすんだとか海外逃亡したらどうすんだとか思うかもしれないですけど、あんま細かいことは気にしてません。基本的に利息目的で貸してるわけではないし、死んじゃったら死んじゃったでいいんじゃないですか。飽くまで支援なんですから。まあてきとーです。物凄い悪い言い方をすると、もし少額の支援金さえ返せない人が死んでしまったとして、それはもしかしたら財政的にプラスかもしれない。生きていられる方がコストがかかるかもしれない。そう考えると死なれることは問題ではないと思いますね。飽くまで財政って面から考えた場合ですよ。俺は困窮してる人に先ずは支援が必要だと思っています。こういうドキっとするような言い方というか視座から言わないと気づかない人もいるから敢えて書いてるだけです。もう済んだことだから書いてますけどね。