しかも広瀬すずから誘って来たんですよ。もう夢みたいな夢でしたね。その後も何人か美少女とエッチなことをした後でクズクズクズって言われてた。もはやクズって言われてたのかスズって言われてたのかも良く覚えていないけど。別に広瀬すずを推してるというほどでもないんですけど、最近 CM で見たからかなあ。
アスピリン喘息ってあるじゃないですか。アスピリンって NSAIDs なんですよね。そして新型コロナウイルスは NSAIDs を投与すると症状が悪化すると言われている。何か関係があるのかなあって思った。アスピリン喘息の人ってもしかしたらコロナウイルスみたいなのを最初から持ってるんじゃないですかね、常在菌みたいな感じで。
どうも最近は重症患者の割合が下がってきているみたいな記事を見ました。感染者数は増えているんだけども重症患者は少ないって。感染者をしっかりと PCR 検査で拾うようになってきたからではないかという分析でした。まあ重要なのは重症者数と死者数ですからね、そういうことであれば国は今までもちゃんと PCR 検査で拾えていたってことなんでしょうか。新型コロナと判定されていない死者の中に実は新型コロナだった人がいるって疑惑があったけど、それを払しょくするためには PCR 検査を増やしたことで重症化率や死亡率は下がっていかないとならない。そこはちゃんとできてたってことかなあ。まだ判断するには早計とは思いますけども。最初から PCR 検査をちゃんとやってなかったから確実な重症化率とか死亡率が分からないんですよね。まあ 100 % 完璧ってのは無理だと思うけど、とにかく不信感が募ってしまう。彼等は色々と計算してやってくれているみたいですが、PCR 検査数を絞ることで民が不信感を募らせるってところまでは計算できていなかったのかなあ。いやそうは思えない。色々と計算高くやってくれてるし考えてると思う。おそらくそれ以上に隠したいことがあるって考えた方が正解な気がします。これは単なる勘でしかないですが。これから検査数が増えて行けば日本人はどうにも重症化率や死亡率が圧倒的に欧米より低いみたいなのが浮き彫りになる可能性はありますね。それならそれでいいんですけども。BCG とかの話もはっきりしてきますね。仮に重症化率が低かったとして、重症化率が低いから安心ってわけでもないんですけどね。重症化率が 1 % だったとして東京は 1,000 万人の人口がいるから残り 10 万人が仮に一斉に重症化したら、やはり病院はパンクするわけです。実は現状で 990 万人が最悪の場合は無症状感染者の可能性もある。だから良く分からないんですよね。流石にそんな極端なことはないはずと思いますけども。だから結局検体数を絞ったってことがね、本当に良かったことなのか俺には良く分からないですけども。まあ信じるしかないんですかね。信じ切れてないけど。彼等も色々と計算してるとは思うんですよ。俺も良く知らないけど、スパースモデリングって言葉があって、すかすかの虫食いデータから色々と予測する方法らしいんだけど、たぶんそういうことをやってると思うんですよね。でもやっぱり素人的にはデータ量が少ないとどうにも信じきれないです感が抑えられないところもあります。非公開情報もあるしさ。
そういえば BCG と新型コロナの関連性を指摘してる SATO JUN ってオーストラリア在住の人は実在するんですか。良く調べてないんだけど。たぶん実在するんだろうなあ。ビットコインのサトシ・ナカモトは実在しないらしいみたいな話だけど。このサトウ・ジュンって名前は少し気になったんですよ。サトウって 310 じゃないですか。ジュンってのは順とかなんというか良く分からないけど日本人であれば 1 を何となく連想しませんか。だからなんとなくだけど俺には 311 って文字が思い浮かんだんだよ。それだけなんだけどさ。それと絶対にサトウ・ジュンさんをこんな変な理由で攻撃しないで欲しいってことも付け加えておきます。
それとアメリカが血清だか血漿だか何かから治療する方法を試し始めたそうですよ。重症患者を救えるかもって。中国ではとっくの昔にやってたことですよね。2 か月ぐらい前だったか…。俺はそのニュースを聞いた時に「なんか病気が移りそうだな」って思ったのを覚えていますが、それからなぜか全く聞かなくなったんですよね。俺も何かの拍子に思い出すたびに書こうって思ってたんだけど、なぜか書く前に忘れ続けて今に至っていました。軽症患者についてはアビガンで救えて、重症患者については血清で救えて、そして日本人の新型コロナ耐性がどうにも凄いってことがはっきりすれば、もしかしたら大幅に現状から平時状態に戻せるかもですね。空き病床数とか爆発度合いとかにもよりますけど。
楽観する情報も警戒する情報も色々と出てきますけども、どちらか一方と思い込まずに両方の可能性を考え続けたいと思いました。でもどちらかというと安全策に行ってしまうタイプですね。
