これで遠慮なく書けるよ

日本人が新型コロナに対して既に耐性を持ってるという仮定をした場合に、現状を説明できるのかって話。耐性を持ってる理由は BCG 東京 172 株とします。BCG 東京 172 株の接種は日本人の大半が受けているけど、80 歳以上ぐらいの高齢者層は受けていないかもしれない。70 歳ぐらいであれば受けているはず。だけどすべての日本人が受けているというわけでもないらしい。受けてない人も多少はいるんだって。良く分からないけど。因みに俺は何回もやった記憶がある。親もやってるみたい。まず院内感染ってのが起こってるよな。院内感染した結果として重症化している人達がどれぐらいいるのかって話を知らないんだけど。でもなんか重症化してなさそうじゃないですか。良く知らないけど。たぶんだけど院内感染ってのは日本国内でも全数検査してる数少ないサンプルなんですよ。だから感染率とか感染者数を考える上で院内感染は外せない。そして PCR 検査ってのは偽陰性偽陽性もあるらしい。新型コロナで偽陽性がどれだけ出るのか知らないけど。全く根拠はないけど偽陰性は恐らく出やすいと思ってる。偽陽性はそこまで出ないんじゃないかって思う。根拠はないよ。単なるド素人の俺のイメージな。だからなんというか恐らく院内感染の全数検査は実際よりも少な目に出てると俺は仮定します。でまあこの院内感染の率ってのは一般的な日本全体の率よりも少し高めじゃないですか。だからこの率と日本全体の率の間に真の感染率があるって俺は思う。ほとんど症状が無くて軽症で PCR 検査を受けられない人達がたくさんいるだろうってことな。日本政府の検査方針は或る程度の症状が出てる人しか検査しないってものだから、市中で実際には無症状の人から無症状の人への感染はたくさん起きていて、だけど日本人全体として BCG 東京 172 株を接種してる人ばかりで耐性があるから、ほとんどの人が検査する基準に到達していない。だから国が把握している感染者数はそんなに増えることがないと。そういう感じで説明できるというか。とにかく院内感染の検査結果の重症化率を知ること、これが重要だよ。それが全数検査した上での重症化率の生の数値ってことだから。ただし飽くまで眉唾だと思ってください。