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台湾で民進党が大敗。日本国内で黒工が増えている。人手不足とか手を変え品を変え言ってるけど本当なのか?確かに少子高齢化が起こっていて、団塊の世代の引退もあって、労働者人口は減っているだろうけど。でも人が足りないと言われていたバブルの頃でさえ今程は外人労働者を入れろとか五月蝿くなかった気がするんだけど。俺もそのころは小さかったから良く覚えていないけど。どうしてあの頃は外国人労働者を入れる必要がなかったのに、今になって入れる必要があるんですかね。説明してくれないかなあ…。そこを的確に説明してくれないと、日本を移民だらけにして弱体化しようとしている連中の陰謀と思わざるを得ない。地方の中小企業が人不足で潰れるとか確かにかわいそうだけど、企業なんてのは何時だって潰れているし、そんなかわいそうかわいそうっていちいち言ってられないところもあってね。合理的に潰れる流れってのが起きている時はつぶれてもやむを得ないんじゃないかって、俺は思ってしまうんだね。バブルの頃も人不足だったんでしょう。あの頃は潰れた企業はなかったんですか?それとも企業の数が増えたのかな?企業の数がバブルの頃よりも多いとかいうんであれば、そりゃ流石に多過ぎるんじゃないですかね…。そりゃ潰れるんじゃないかなあ…。どうなんだろうか。もちろん潰さないように行政は舵とりするべきなんだけど、外国人労働者を大量に受け入れるという話に結びつけるのは安易過ぎると言わざるを得ない。もっと説得力のある話をしてくれないと俺は全く納得できない。