バグを色々と作ってしまった

ああ…。自分で許せるバグと許せないバグがあるよなあ…。自分で発見するのは全く問題が無いんだけど。
インターフェイスの変更とかのバグは俺としては許せる。未知のインターフェイスとかもまあまあ許せる。完全にプログラムの中で閉じてる部分でバグとかがあると非常に嫌だよねえ…。それでも途中で仕様変更があった場合に作り込んだバグとかなら、まだ少しは許せる。当初の仕様から変わって無い部分でのバグは酷いなあ…。当初は妙に不確定なインターフェイスがあって、そこで俺の頭がユラユラしてあんなバグを入れてしまったのかなあ…。
人が書いたプログラムを引き継いだ場合に消し切れなかったバグってのも、かなり嫌な物があるな…。引き継ぎソースの場合は仕様に絡むバグは見付け難いよなあ流石に…。
帰りの電車の中で一つバグっぽいのを見付けた。これはインターフェイスの変更が絡むバグだな。インターフェイスの送受の両方の記憶が脳内の活性な領域にある今だからこそ見付ける事が出来たバグか…。