なさそうなんだよなあ。穴が空いてるか透明なら良いのかもしれない。あまりかさばらない薄さも必要だな。眼鏡レンズが熱に弱いので眼鏡との直接接触も不可だな。眼鏡は諦めてコンタクトレンズにしろって話は却下。もしくは VR ゴーグルみたいにカメラで外界を映すのでもいいかも。ただしカメラで外界を映すのは良いんだけど、焦点距離を 2 m とかにして欲しい。つまり VR ゴーグルの中の液晶に映した映像はぼやけた映像であって、眼球に備わっている焦点調節能力によって 2 m 先に焦点を合わせると映像がくっきり見えるようになるって感じ。これは眼球が至近距離に焦点調節すると眼球が疲れるからです。でも近視だから見えないか。度数調節もできて欲しいな。
こういった器具がないとエアコンをつけるよりないんだよなあ。炬燵とか電気毛布じゃ対応できないんだよ目だからさ。エアコンとなると部屋全体を暖めるからコスト高いんだよ。防寒をしっかりすることで寒さには耐えられるようになって来たけど、目がやられてしまうんでは結局エアコン頼りになってしまう。
