これは想像を多く含んだものですが

この興奮系と抑制系を拮抗させるってのは、コンデンサとコイルを使って共振させるのと似てませんか。俺自身がアスペルガー症候群っぽいので、ざわついている状況下で人の声を聞きとれないので良く分からないんですけど、恐らく特定の周波数だけ聞きやすくできるんじゃないですか普通の人は。それって共振回路に似てませんか。共振回路だって特定の周波数の音だけ取り出してるわけで、それをトランジスタで増幅してスピーカーに出力すると音がラジオが聞き取れたりするでしょう、FM ラジオじゃなくて AM ラジオの場合は。つまり人間の脳には共振回路が入ってるってことですよ。これってすっごい重要な事実だと思います。共振回路があるってことは、音声に対して共振して特定の音だけ取り出すだけでなく、電磁波などにも共振できる可能性がありますよね。違うんでしょうか。やっぱり人間ってのは脳内に通信機能を保持している蓋然性が高い気がします。そしてアスペルガー症候群の人は、その通信機能がぶっ壊れている可能性がある。

以前から人間だとかいわゆるゲノムから成り立ってる生物は、より高次の存在によって生み出されていて、遠隔操作が可能なように脳に通信機能を埋め込まれている可能性を俺の記事では指摘していました。そういった観点から考えると、俺は生まれた当初は脳の通信機能が無かったため、その軛から解き放たれた数少ない人だったのかもしれない。だけどそういった存在が確率的に生まれることは自明ですので、高次の存在は操れる手下つまり普通の人を使って、アスペルガー症候群などの「真の自由」を謳歌している人に不自由の鎖を後付けでつけるんじゃないですか。つまり俺は 30 歳前後で不自由の鎖をつけられてしまった。何かを飲まされることで。という憶測もできる。とは言え今の所は寝入りとか目覚めぐらいにしか干渉されてる感じはしないんですけど。眠ってる間も干渉されてるかもですが。実は起きている間にも干渉されてる感じはあるんですよ、ただし全く意識を乗っ取られたりしないんですけど。なんていうか脳にノイズが走るんですよね。言葉で表現できないんだけど。そして昔はこんなことは全くなかったんだ。「起きている間に脳に干渉されている」根拠については、その程度の状況証拠しかないんだけど。

でもそうなると普通の人は実際には人の形をした操り人形に過ぎないから、恐らく「地球消滅ボタン」みたいなのがあるとしたら、押せない可能性があります。でも俺はそのボタンを押そうと思えばマジで押せてしまう。そういった可能性もありますよね。

つーか何時の間にか回路図の抵抗の記号がギザギザから矩形に変わってますね。これだからロートルエンジニアは。回路図なんて見ないからなあ。なんなんですか、これは。国際標準を取り入れたとか、そういうことなのかな。回路図って IEEE でしたか。ITU-T でしたっけ。ISO ではなさそう。