このオッサンすげー

豚骨スープの廃油からバイオ燃料を作ったとか。しかも独学で。

全く違う話になるけど夫婦で家具を買ってる番組を見てるけど、奥さんの方が笑顔で素敵~みたいなこと言って買ってるけど、番のオッサンの方が内心でどう思ってるんですかね。色々と考えちゃうね。たぶん家の間取りとか空間デザインについて奥さんの方が主導権を握ってるんだろうなとかさ。このオッサンは表面的にニコニコしてるように見せてるけど、内心ではどう思ってるんだろうとか。こんな家具にこんな価値ねえよって内心では思ってるんじゃないかとか。こんな糞みたいな家具が増えたら掃除が大変になるじゃないかとか。大変になった掃除は誰がするんだ?とかさ。こういうところなんだよなあって思うんですよ。相手に合わせるって。こうやって相手に合わせるって事実が積みあがると、いつか我慢できなくなって破裂するんだろうなって。本当に心の底から納得してないとさ。こういうところって家事とセットなんですよね。家具が増えれば家事が増える。それって家具を増やして家事を増やした責任を取るってことにつながるよねって。犬を飼ったら当然だけど世話するよねって。だから主体的に家事をするんじゃなくて、家事を手伝う、飼い犬の世話を手伝うって発想につながる。「どうしてソファの掃除をしないの?」「このソファを買いたいって言ったのはお前だろ?」みたいな。まあ勿論あれですよ単純な亭主関白の人も世の中にはいるから、そういったケースは除外して考えてって感じですよ、言うまでもないですが。でもこういった家具店に来るような連中は金持ちだからそういった状況に陥らないのかもしれないですけど。