俺が人生で読書についやした時間など

俺の遊び時間とか自由時間といった時間の内、どれぐらい読書に費やしたかって 1 % も行かないのではないかって思ったりするけど、どうなんだろうか。読書ってのはインターネットの掲示板とかツイッターとか新聞みたいなのは含まずに、物語に限定した感じで考えて。なので俺は全く読書家ではないです。

そんな俺の感想なのであまり気にすることはないとは思っています。まあヘビー読者の感想もライト読者の感想も、それなりに需要はあるのかもですが。ベビーな読者であれば、物語を定量化して評価してたりしそうですよね。運命自然度とか数値化して 10 段階評価する、みたいな。ギャグ度とか語彙度とか。運命自然度が高い方が面白いけど、運命自然度が下がると必然的に他のギャグ度とかが高まって面白さを感じられるように調節されるものだ、とか言ってそうとか思ったりしました。