R 言語

って統計分析をバリバリやる人じゃないと使う意味が余り無いのかなあって気がして来た。配列とかを一括して扱えるとか魅力的だなあって思ってたんだけど。うーん。R とそれに付随するソフト群ってのを、ビジネス文書作成とかの用途やデータ作成とかの用途で用いるぐらいなら、GUI が洗練されてるエクセルを使った方がマシだしなあ。R のメリットは最新の統計分析の手法がどんどん取り込まれる所にあるらしい。オープンソースってのもある。でもそんなの俺には必要が無いんだよな。それよりも配列とかを一括して扱えるって事のが重要。って事でどうしようかなあ。もうちょっと使い易くなるのを待つかなあって感じだ。エクセル並になってくれると助かる。そして Eclipse 級の IDE も出来てくれれば非常に助かるな。そうなれば IDE表計算と言語がシームレスに結合して、凄い使い易くなりそうな予感。それが出来上がるまでは余り価値を見い出せないのかも知れない。