W ±ボソンの質量

ってどうやって量っているのだろうか。良く分からないんだが。
やっぱりトップクォークヒッグス粒子を含んでいるって事では無いらしい。W ±ボソンがヒッグス粒子の影響を受けているって考えらしい。
てきとーに Google で検索していたら「ヒッグス粒子は検出されない」とか言っている人が居た。URL は覚えていないけど。その人は「ヒッグス粒子は存在するけど検出は不可能」って考えだった。俺とは少し違う。
俺の考えでは「真空中は粒子の素で満たされている」って事になってる。これらは「光( エネルギー )」を得ない限りはこの世界の表面に現れて来れない。そしてこれらの「粒子の素」が「光( エネルギー )」を得る為には単純に「光( エネルギー )」が通過するだけでは駄目。これら「粒子の素」は世界の表面の粒子やエネルギーとの間に場を持っている。そして見事にそれらと引き合った時に世界の表面に対生成という形で現れる。
でさ、物理学者達が W ±ボソンに質量があるという風に考えた理由ってのが、短距離までしか飛べないからって理由だとしたら( 光は質量が無いから遠くまで飛べるって考え方らしい )、それは俺の考え方では否定出来ますね。「粒子の素」との場の影響でベータ崩壊とかが起こるとするのなら、至近距離までしか飛べませんもん。直ぐに「粒子の素」が対生成という形で世界の表面に現れて来ちゃいますから、非常に寿命の短い存在なんですよ。遠くまで飛べる筈が無いんです、はい。