やっぱり変だよ量子力学・素粒子物理学

変だ。間違っている様に思えてならない。
何方か詳しい方見てくれてますか?これ間違ってますよね?そう思いますよねやっぱり?
何々…、「量子力学では力はゲージ粒子をやり取りする事によって生じる物?」何故そうなる?如何してそんな考えになってしまったのか…。
W ±ボソンや Z ボソンという物が後の量子力学の方向性に悪影響を与えたっぽい気がする。これとヒッグス粒子ね。いやまあド素人の俺が何を偉そうに言っているんだって感じですが。
あのさあ、W ±ボソンや Z ボソンに質量があるってのはさ、これらが粒子だからだろ?違うか?W ±ボソンや Z ボソンってのは力( ベクトル )によって生まれた粒子( エネルギーを所有 )の流れだろ?力( ベクトル )とは別物だろ?この場合の力( ベクトル )ってのはだな、中性子ベータ崩壊に就いて書くと、中性子の外に存在するニュートリノ( 存在しない場合は対生成する( 反ニュートリノが生成される理由はここにある ))が電子核を所有したがっている、それが力( ベクトル )だ。W ±ボソンや Z ボソンはその結果生まれた粒子( エネルギーを所有 )の流れだ。って考えるのが普通だと思うんだが如何だろうか。
後さあ、電磁気力ってのも駄目。「量子力学では力はゲージ粒子をやり取りする事によって生じる」って事から「光子をやり取りする事によって近付いている」事になっているらしいじゃないですか。何それ?意味が分からない。その前に「どうして光子をやり取りするのか?」って所が重要な筈だが。それはアレだろ。電位差があるからだろ。飛ばしている光子に±なんて情報は無い筈だし。何故って、それは送信アンテナを考えれば明白だ。あれは電子が活発に移動して、恐らくその影響でエネルギーが飛んで行くんだろう。で、これは波だ。若し±があるとすればそれは周波数に応じて極が逆になってしまう。こんな物をやり取りしたって引き合う力( ベクトル )が発生する筈無いだろう。そうでは無くて、電位差があるからそちらに向かって進もうとするってのが普通な考え方だろう。それとも光子自体に±を持たせるのか?電子の発する光子と陽電子の発する光子は別物か?
グルーオンの考え方だって無理矢理と言わざるを得ない。こんな物誰も見ていない。徒そこに「グルー場」だか何かが存在して「グルー位差」だか何かが存在してそれで引き合っているのだろう。
ヒッグス粒子なんて存在しないんじゃ無いのか多分…。
もう兎に角全然駄目だこりゃ。