考え方を少し変えた

全ての「粒子」と「!粒子」は引き合っている。そこにエネルギー( 光 )は生じない。所有するエネルギー( 光 )の方向を変えるだけ。
全ての「粒子」と「粒子」は反発し合っている( 絶対的な 0 があるか無いかは分からない )。そこにエネルギー( 光 )は生じない。所有するエネルギー( 光 )の方向を変えるだけ。
全ての「!粒子」と「!粒子」は反発し合っている( 絶対的な 0 があるか無いかは分からない )。そこにエネルギー( 光 )は生じない。所有するエネルギー( 光 )の方向を変えるだけ。
全ての「粒子」はエネルギー( 光 )の自転( 水平回転+垂直回転 )を引き起こす。
全ての「!粒子」はエネルギー( 光 )の自転( 水平回転+垂直回転 )を引き起こす。
ニュートリノ」「!ニュートリノ」は粒子間のベクトルよりも自転が強い。
核子」「!核子」は粒子間のベクトルよりも自転が強い。
「電子核」「!電子核」は粒子間のベクトルが自転よりも強い。
ニュートリノ」は「電子核」を所有したがる。1 つ所有すると安定。未所有だったり 2 つ所有したりしちゃうと壊れたりする。
「!ニュートリノ」は「!電子核」を所有したがる。1 つ所有すると安定。未所有だったり 2 つ所有したりしちゃうと壊れたりする。
核子」は「!電子核」を所有したがる。1 つ所有すると安定。未所有だったり 2 つ所有したりしちゃうと壊れたりする。
「!核子」は「電子核」を所有したがる。1 つ所有すると安定。未所有だったり 2 つ所有したりしちゃうと壊れたりする。
核子」と「核子」が反発し合うのにヘリウム等の 1 つ以上の「核子」を持つ原子核が存在出来るのは、「核子」の持つ「強いエネルギー吸着ベクトル」が「お互いの反発ベクトル」と「エネルギーの衝突」を上回る状態になるから。そういった半径の内部に「核子」が入ってしまえば「核子」は外に出る事が出来なくなる。「陽子」の場合は「!電子核」を所有しているので更に「!電子核」同士の反発もあるのだが、それすらも上回ってしまうという事。
「ミューニュートリノ」「タウニュートリノ」は原子核の「ニュートリノ」版。「強いエネルギー吸着ベクトル」が「お互いの反発ベクトル」を上回るのでこういう事が起こる。
「絶対的な 0 が無い」とすれば「!核子」が殆ど存在しないこの地球上では「核子」間の反発ベクトルは無視出来る程に小さい。
「絶対的な 0 が無い」とすれば「!ニュートリノ」が殆ど存在しないこの地球上では「ニュートリノ」間の反発ベクトルは無視出来る程に小さい。
「磁場」的な物は恐らく「電子核」以外にもあるに違い無い。だけどそれは「電子核」の様に遠くまで及ばないので人間は感知出来ないに違いない。
核子」「!核子」が「ニュートリノ」「!ニュートリノ」を所有する事もあると思う。だけど「ニュートリノ」自体は非常に小さいので、所有しているのかしていないのか分からないに違いない。