先日に書いた話ですけど、あの話を相談するのであれば誰に相談すべきかって話です。その相手は慎重に選ぶべきと思うんですよ。何か手掛かりを知ってそうな相手ってことだと思いつくのは、まず亀井議員かな。元公安トップ。この人なら何か知ってそうな気もする。後は竹内文書の本家の竹内宿禰のトップ、福井県にいるんでしたかね。竹内家ってのは裏天皇とも言われる存在らしい。それと天皇陛下と八咫烏か。八咫烏は天皇陛下直属の諜報機関とのことです。八咫烏ってのは、どうも陰陽道と関係が深いらしい。陰陽道ってのはカバラ数秘術と関係があるとか。それはユダヤと関係があるってことになるらしい。天皇家はどうも中東と関係が深いらしいです。菊花門が中東の紋章と同じですから。それに八咫烏と天皇家は神話でも関係があると言われています。この辺りの人達であれば何かしら知ってるんじゃないかって思うんですけど、どうでしょうね。知ってたとして相談相手として適切なのかどうかは、また別の話になるかと思います。相談した直後に首と胴体が離れちゃうかも知れませんからね。当たり前ですけど秘密結社みたいな組織ってのは表立って自分達が力強い組織ですって言うわけないので、八咫烏が公に「今の時代では落ちぶれちゃって実力なんてないっす」みたいなことを言ってても信用ならないです。だって自衛隊の情報部のシンボルが八咫烏ですし、J リーグのシンボルも八咫烏でしょ。俺も自分の名前をここで明かすことはしないけど、何か関係あるのかなあ。どうも俺は体制側の名字らしいんですよね。父は。血がずっと続いているのかは不明ですけど、名字の源流をインターネットで調べて遡っていくと超有名な名字に行きつきます。ただ本当に俺の家がそこの血を引いているかは不明です。
