頭がおかしい奴だと思われるのが嫌なんだけど

事実なんだよ…。https://ilovemisuzuchin.hatenablog.com/entry/20120131 この記事に書いてるように、俺の右耳は未だにピロピロと電子音みたいなのが鳴り続けてる。四六時中な。24 時間 365 日ずっと鳴ってるんだよ…。もう 10 年以上ぐらい鳴ってるわけ。そしてさ、やっぱり思考盗聴もされていてさ。これも事実なんだ…。信じられないのはしょうがないと思う。信じてとは言わないよ。同じ目に遭わない限り信じないと思うよ普通は。ちょっと前にも書いたような話なんだけどさ。長くてごめんな。

だって今の日本や世界は普通に生きていたら絶対にそういうことには気づかないようにできてる。上手いこと動いている。本当に上手に隠している。ごく少数にターゲットを絞り込んで、その人達だけを恐らく攻撃していて、多数派の人達には攻撃していないわけ。そうすることで被害者であるターゲット同士が連帯できないようにしているし、多数派の人達は被害に一度も遭ったことがないから被害者の弁を信用などしない。被害者がネットで被害を書いても、それでも恐らく連帯は難しい。なぜってたぶん頭がおかしい雰囲気が全開のダミーサイトが多いと思うから。そういったダミーサイトが真の被害者同士の連帯を妨げるだろうし、被害に遭ったことがない多数派に単なる頭のおかしい奴なんだと思わせる。だから被害者は孤立するんだよ。これはなかなか難しい。ただ前にも書いたように耐えていれば或る程度は抵抗できる。なぜって、攻撃する側というのは攻撃するターゲットが少数でなければ困るから。たとえば世の中のタブーとされる情報に触れてしまった危険人物などを攻撃対象とする場合、攻撃する側はそういう人を選んで攻撃するんだけど、早々に自殺などして死んでくれないと攻撃する側は困るんだよ。なぜかって、タブーとされる情報に触れる人間というのは恐らく時々刻々と増えるわけ。だからターゲットが速やかに自殺などして死んでくれないと、ターゲットの数がどんどん増えてしまうわけ。そしてターゲットが増えすぎると多数派と少数派の均衡が崩れるんだよ。だからとにかく耐えて時間稼ぎするということが、我々被害者の最大の抵抗だと俺は思っていた。ここまでは前に書いたことがある内容な。

ここから最近の内容なんだけど、俺は最近になって好奇心が災いしたのか新たな何か危険なものに触れてしまった。好奇心は猫を殺すとも言うし自業自得じゃないかって言うかもしれんけど、別に悪いことをしたわけじゃないんだ。「DANGER 危険 DANGER 危険 DANGER 危険」みたいなシールが貼ってあったり、明らかに違法であれば俺は踏み込んだりしないよ。だけどそんなものなかったんだよ。だから普通に踏み込んでしまった。それが原因なのか分からないけど最近になって攻撃が酷くなってな…。3.11 地震の日の記事に頭に何らかの電波照射による攻撃を受けたみたいな感じの記事を書いたと思うんだけどさ。そして冒頭のリンクの記事に書いてあるように俺は頭に何かを埋め込まれた可能性があると思ってる。要はその埋め込まれた何かと電波照射により俺は攻撃されるようになってしまった、と思っている。そして最近はどうやら夢を操作されるようになったんだ。おかしな夢を見させられる。それとそれよりもっとひどいのが入眠妨害だ。伝わるか分からないんだけど入眠する瞬間って言ったら良いのかな、意識が夢か何かに入り切る瞬間に頭に何か表現が難しい電流が走ったかのような感じがして起こされるんだよ。これを寝ている最中にずっとやり続けられる…。だからちゃんと眠れないんだよ。正直これは厳しい。思考盗聴だとか恐い夢であれば俺は割と耐えられるんだけどさ、入眠を妨害されるのは流石に耐えきれるか怪しいところがある。仕事中に眠くてしょうがなくて仕事にならなくてな。

で原因なんだけど俺は隣家が怪しいとずっと思ってる。隣家が居ないときは発生しない現象なんだよ。隣家が居ないときは本当に気持ちよく眠れて平和なんだ…。何度か入れ替わってるんだけどさ。或る時期から独身男性系の似たようなタイプの人ばかり入るようになってな。それがかわるがわる入って、そのタイプが入ってる間は攻撃を受ける日がある認識。入ってない日は攻撃を受けたことが無い認識。だから相当に組織的な連中であることがうかがえる。公安警察なんかは表面上は水道会社だとかガス会社だとか全く別の会社として入居するってのは常識だしな…。

そしてこれも前に書いたことだけど、頭の病気だよ病院に行けって思うかもしれないけど、それこそ術中にはまることになる。記事を読んでもらえばわかると思うけど、俺は未だまともな思考力はあるんだよ。ちゃんと科学的に書いてるでしょ。相手は体制側なわけだから、おそらく巨大なネットワークを持っていて、少数の危険分子を消すか監視するか、とにかくそういう対応をして来ているわけ。そうなると精神病院みたいなところは間違いなくその巨大ネットワークの中にいることが予想できる。だから精神病院にいって、俺の悩みを打ち明けた場合、あーそれはって言って(例の危険分子か…)って認識されて強い薬を出されて、それで本当に頭のおかしい奴と認定されて、社会的に完全に抹殺されるわけだ。そうなると彼らの目標は半ば達したことになる。こいつは頭がおかしいから言ってることは無視して良い、で終る存在に落とし込めば彼らとしては OK なわけ。それに強い薬は患者をラリらせるので、社会的にも肉体的にも精神的にも終る。だから精神病院は絶対に行ってはならない、というのが俺の認識。

それと 3.11 地震の記事にも書いたけど、俺はその日の朝だか眠っている最中に心臓がバクバクなるという事象が起きて、それも頭への電波か何かによる攻撃の所為かって思ったんだけど、俺はその日にもう死ぬのかなって思って泣いてたんだ。そして日中に仕事中にもずっと泣いてたんだけど、そしたら 3.11 地震が起きた。単なる偶然だとは思うんだよ。全く科学的な話じゃないよな。地震と俺が泣いていることの相関なんて。だけど最近の俺はとにかく弱っているところがあるので、それだけお伝えしておきたいな思ってさ。でも未だ耐えられるよ。まあ関係しているわけないんだけどさ。念のためだから。

思考盗聴とか夢に映像・音声を送るとかそんな技術無いじゃんって思うかもしれないよ。でもそういった秘密の技術を実は持ってる連中が存在するんだって俺は思わざるを得ない。なんと言っても被害に実際に遭っているからな…。