昨日の話は

色々な意味があるけど、体制側が厄介な人物を始末する時に「殺し」という最強の手段しか考えられないわけではなくて、他にも手段はあるよなあってことを書いておきたかった。そこが一番に伝えたかったこと。本当にそういうことをしているかはともかく、手段として存在しているということ。それと殺すにしても明らかな他殺で殺す方法と自殺や事故や病死に見せかける方法があるわけで、つまり失明させるにしても明らかな暴行によるものだけでなく、何らかの仕組みを使って病気として失明させることも可能かも知れない。そういう可能性はあるということ。それは明記しておきたい。実際にそういうことをしているかはともかくだ。そんな技術があるのかもわからんけど。現代社会では失明させれば言論活動は大幅に制限されるわけだし、ネットでの活動が主な人間ならほとんど死と同義かも知れないぐらいだからな。