軍事大国が属領の経済大国のトップを買収する事は

極めてローリスクハイリターンな投資である訳だ。100 億円で買収して 100 兆円超を手に入れる事が出来るよ多分。小泉進次郎の留学とかに就いて後で書きます。大した話じゃないけど。
コロンビア大学の大学院は入るのも出るのも大変で馬鹿には無理って話だから、普通に考えると修士号を取得した小泉進次郎は優秀って事になると思う。それにコネとかにも非常に厳しいらしい。名門の子息でもコネでどうにかなる物では無いそうだ。
だけど父親の小泉純一郎はそんじょそこらの人間とは違うんですよ。アメリカの名門の家の子息よりも上です俺が思うに。日本の首相という立場を利用して、日本からアメリカに 100 兆円を超すであろう富を移転させた、アメリカのスパイの英雄です。在任期間中だけじゃ無くて今後数十年数百年に渡って富を吸わせる様な下地を作ったんです。だからコネが通用しないとか考えるのはおかしい。通用して当然と考える。アメリカは富裕層は豊かな国だから、買収とかは不可能だと思うでしょう。でも実際にはチャイナロビーとかがバリバリ活躍してるぐらいだから、買収はあり捲りだろうよ。
それに買収って言ってもただの買収じゃない。アメリカの国益になるんですよ。コイツを入学させて育てれば国に 100 兆円超の富を齎すって言ったら、俺が教授の立場でも不正入学させちゃうね。俺はそういう金持ちの不正入学とかは大嫌いなんだけど、純粋に国益が絡む大きな仕事って事になると話は変わる。俺と同じ様な人は居ると思うよアメリカの教授にも。
不正入学がアリって事は取得単位も卒業論文も試験結果も余裕で不正が通るって事だと思うよ。そうなると修士号を取るのは簡単だと思う。違う話になるけど池田大作は世界中から名誉博士号を金で買い捲ってるでしょ。そういう肩書きってのは金で買えるんですよ。
仮に不正入学が無かったとしよう。だけれどもそれでも小泉進次郎に投資する余地はある。優秀な家庭教師を雇って徹底的に指導すれば余程の馬鹿じゃない限りは何とかなるでしょ。家庭教師だけじゃない。現代には依存性が恐らく無いだろうと思われる副作用が少ない頭を一時的に良くする薬が存在する。それを使って効率的に学習をする事が可能。そういった教育に関する至れり尽くせりの環境で勉強をした可能性が十分にある。
でまあ何故に小泉進次郎がそういう風に目を付けられたのかって言うと、俺も良く分からないけど、何点か思う事はある。恐らくは英雄の息子である事。だからカリスマが十分にあるし、それにスパイとして信用が出来る。それと外見が良い事と頭が馬鹿では無い事。そんな感じで彼は、後に日本の首相の座を利用してアメリカに富を移転させるという大きな大きな任務を背負った大スパイとして、アメリカの一部の支配層に選ばれ育てられた人間なんですよ。
小泉進次郎の教育費と周囲の人間の買収に掛かる金なんてのは、国外に出て行く金じゃないし、掛かるって言っても 100 億円も行かないでしょ。それで日本から 100 兆円を超す富を持って来れるとしたら、そういう投資をしないなんて選択は有り得ないでしょ。