結論が決まっている会議

をダラダラとやるのって最悪だよな…。本当に最低な気分にさせられる。目的が別な所にあったんだろうか…。
あんな阿呆な結論は無いだろう…。ユーザが手でやったらどうすんだって、そんなのユーザが悪いに決まってんじゃんよ。ユーザが手でやりたいって要望が万が一あったとしても、そんなの bySystem とかフラグを付けて置けば良いだけじゃねえかよ。それでも尚ユーザが bySystem って手で付けて実行したらって、そりゃユーザが明らかに悪いだろうが。ふざけんなっての…。誤入力したらどうすんだって、そんなのユーザ責任だよ。あんなの誤って入力するかってんだよ。
システム開発をする上で「このシステムはどんなユーザが使うのか」ってのを考えるのは基本中の基本だけどさ。どんなユーザが使うのかによってガラっとシステムが変わるでしょ。例えば極端な話だと赤ちゃんが使うシステムが存在するとしたら、物凄く難しいシステム開発になるよ。赤ちゃんでも使えるシステムでなければならないんだからね。それが幼稚園児、小学生、中学生、高校生、大学生、社会人、パソコン初心者、パソコン中級者、パソコン上級者、アルバイトオペレータ、契約社員オペレータ、正社員オペレータ、1 年目 SE、3 年目 SE、10 年目 SE…。順不同な感じがあるけど兎に角ユーザのレベルが段々と上がるにつれて、システムってのはどうあるべきかってのが全く違う物になるんですよ。でまあ今回のシステムってのは明らかに可也のレベルのユーザが使うシステムなんですよ。一般社会人なんかじゃ絶対に使いこなせないシステムなんですね。仮に GUI とかバリバリに作っても使いこなせないと思う。アルバイトオペレータぐらいなら GUI を綺麗に作って、徹底指導してマニュアルも充実させれば何とか使いこなせるかも…ってレベルのシステム。だからあんな有り得ない入力を誤入力とか有り得ないと思って良い。やったとしたら悪意があるとしか思えない。あのシステムは絶対に公開システムじゃないので、悪意とか気にしないで良い。悪意があるユーザから防ぐとかも不可能と言って良い感じのシステム。だから悪意を気にする必要は無い。
だから有り得ない結論なんですよマジで…。ふざけんなって感じしかしないわ…。