ホストで COBOL の仕事

やっぱりなるべく避けるに限るよなって思った。ホストじゃ無くても COBOL は避けるべき。あの貧弱な言語仕様、複雑な事が出来ない馬鹿の一つ覚え言語。一部それなりに高機能なステートメントもあるけど飽くまでもそれなりだ。そしてあのエミュレータの貧弱な UI。72 桁制限。コピって作業するにも、置換すると 72 桁を越えたりして、異様に下らない作業を強いられる。ほんと糞だわ…。精神衛生上良くない。脳味噌が退化しそう。ほんとあのホストの開発環境とエミュレータを作った奴等は糞だよなって思う、時代が時代だったから仕様が無い事なのかも知れないけど。
Windows の UI ってのは俺の脳とのシンクロ率が結構高いのよ、ホスト端末エミュレータの UI に比べるとね。だから物凄くボトルネックを感じるんだよ、イライラするのよ。ほんの 0.1 秒の待ち時間が相当なイライラに繋がる訳ですよ。塵も積もれば山となるって論理で。俺は常に Windows XP の標準のマウスの設定ではカーソル移動速度もダブルクリック速度もマックスなんですよ。キーボードの表示速度も勿論マックス。それぐらい速度が俺にとって重要なんですよ、俺の脳のイメージを逸早く PC 上に具現化させるって事が。それが俺の精神の安定にも繋がっているんです。