結局のところ

シナリオ通りなんだろうなと理解しています。緊縮財政派も積極財政派も幻に過ぎない。踊らされてる人達は本当に緊縮財政派や積極財政派なんだろうけど。緊縮財政派が必要だったのは時期を適切な時期にずらすためだったんだろう。もっと早い時期じゃだめだったんでしょう。だから必要な年数分は遅らせるために緊縮財政する必要があった。その為の緊縮財政派じゃなくて緊縮財政要員だったんでしょう。って思いたい。この先どうなるかにもよるわけですが。日本のために動いていた人達が動いているんだと考えたい。もしかしたら運だけで乗り切ってる可能性もあるかもですけど。結局のところ最後は運ってのも確かにある。