悪玉菌は現代人にとっては不要だが、一部の極限地帯に住む人々にとっては有用なのかもって思った。悪玉菌は便秘の原因であったり、ガスを出し捲る原因であったりするんだと思う。でもそれはエネルギー源を有効利用しているとも考える事が出来るんじゃ無いだろうか、詳しく調べていないし調べる事も出来ないので全く分からないけど。どういう事かって言うと、排泄を限り無く少なくして食べた物を徹底的に分解してガスまで発生させている、と考える事も出来るんじゃないかって思った訳です。昔から言われてるように空気中の窒素からタンパク質を合成してるってのも有り得るかもですよ。なので高山とかの極限地帯に住んでいる人々にとっては有用っぽい。現代人は屁を嫌うし、頭脳労働を効率よく行う為に色々と高いレベルでの栄養摂取を優先するから、エネルギー源の消費効率なんてのは二の次であり、悪玉菌は嫌われるんだと思う。全く検証とかしていないので間違いだらけの可能性があるよ。暇な人は検証してみてね。