昨日の記事のシステムは

エネルギー価格が高騰すれば高騰する程に効果がはっきりと表れるんだけど、エネルギーに関する技術革新が進めば出番は無いかも知れないよ。
それと料理人の質とか味の質に就いても一応言及して置く。エネルギー消費効率の向上がメインなんだけど雇用の創出も重要な事と考えているので、それなりの料理人を入れる想定で書いてました。料理の手間暇も出来る限り掛ける。エネルギー消費を増やさない範囲で。人件費がエネルギー消費効率の改善により余った金を上回らない感じで。消費者が材料を買って家で調理するのに掛かる金よりも安く販売して、それでいて収支がトントンになる感じで。それぐらいまで味の追求は行う想定。利益なんて出さないで良いからさ。トントンで良い。役員報酬とか配当金とか一切無いから。
後はアレルギーに関する表示も徹底しないとだよな…。何せ食糧インフラなんだからな。それと栄養に関する表示もあると理想だよなあ。
それとカレーライスと一言で言っても辛口とか甘口とかあるからな…。最初から別々に作るのが味を追求するって側面から考えると理想だけど、それだと売り捌くのが難しくなって来るから、無料トッピングみたいなので対処して行きたいよな。そういう味とか色々な効率を追求した調理方法や商品の開発ってのも重要だな。