凄腕の調整役

新しい時代へ向かう際にどうしても旧時代の遺物みたいな既得権益層が邪魔をしてくるんだけど、それを打破する為には英雄クラスの調整役が必要なのかねえ…とか思ったりした。先ず思い付くのは坂本竜馬なんだけど、俺は坂本竜馬に就いて良く知らないんだけど、アレは調整役といえばそうなんだろうけど、それでいてユダヤの手先みたいな奴だったんだと思ってる。そういうのは良く無いよなあ…。
フィクサーって単語を詳しく知らなかったんだけど、Wikipedia で調べたら余り良く無い意味らしいね。だから俺は調整役という単語を選んだんだけど。
本当は俺は調整役とかが絡むのは好きじゃないんだよ。本当はもっと民主主義的にやりたいんだよ。革命とか。だけど出来ないじゃん…。マスゴミが腐ってるし…。民衆は纏まれば強いんだけどバラバラだと非常に弱い。だから既得権益層がマスゴミを操ってバラバラにしたままにする。そうして日本の国益を損ね日本の将来が危うくなって行く。既得権益層は「自らの今」を大事にし「日本の将来」をダメにする…。
革命が良いって言ったけど、でも本当に一番良いのは調整役が絡むんでも無く革命でも無く既得権益層が自ら日本の将来を考えて新しい時代に乗り出す事だよ。それが出来ない極めて凡庸な或いは無能な或いは自己中心的な或いは組織中心的な…そんな人間ばかりなのかね…反吐が出るね。
式日記を読んでの感想。