ネットで言われている話として

まどマギが放送される年は天災が起こるって話がありますね。それとパンデミック宣言されたのは 3.11 だったし。なんか意味がありげなんだよなあ。やっぱり人間を超越した何かを感じますよね。パンデミック宣言を 3.11 にするのは人為的にできるところなんだけどさあ。仮に人間を超越した存在の仕業だとすれば何をしたいんだろうな。何らかのメッセージなのか。まどマギは宇宙人と一部の地球人が契約していて、宇宙人は地球人を家畜のように利用しているという設定ですよね。今年のまどマギは契約内容次第ではマシなこともできるみたいな感じだったと思います。そうなると、このアニメの内容を現実に投影するのであれば、やはり地球人には宇宙人と契約している人達がいるってことと、宇宙人は地球人より圧倒的な存在で家畜のように利用しているということ、そういったことを伝えている可能性もありますかね。契約の民というのが地球には存在しています。ユダヤ人は神と契約した。神というのは圧倒的な存在と置き換えることもできる。何せ科学の発達していない昔の人の言うことだから。圧倒的存在とは宇宙人と置き換えることもできる。さてさて、そんなことを我々に伝えて何がしたいんだかって感じではあります。契約して欲しいのかね。俺は嫌ですけど。でも実は生まれながらにして勝手に加入してたり。そんなん困ります…。