酷い病気だったんだけど

風邪と同じで原因が未解明で対症療法しかないんだって。ただし風邪よりも深刻だけど。風邪も拗らせれば死ぬけどさ…。貰った薬が効いてるのか不安でたまらんよ。目の奥に痛みがあるってのは、その病気でもあるらしいし、花粉症でも起こるし、眼精疲労でも起こるそうだよ。そして貰った薬は目に態と炎症を起こす薬らしい。つまり目の奥に痛みを発生させる薬なのかも知れない。なので何が何だか分からんのよ…。今の目の痛みが薬が効いてるのか効いてないのか全く分からないわけ。そりゃ不安になるわ…。眼科に行って診断して貰わないと分からない。でも一カ月後ぐらいに来てくれって言われてる。いやいやもうちょい早めに見て欲しいです…。言ってみれば良かったかな。取り敢えずセカンドオピニオンを聞くついでに他の病院で診断して貰うかな、薬の効き目を…。大体さあ炎症を起こすってことは、そもそも目に悪い可能性だってあるじゃんさ。でもエビデンスがないんだって。炎症とその病気との関連は未解明なんだよ。取り敢えず一種類の指標との関連だけはエビデンスがあるから、その指標だけは下げましょうって薬なんだよ。不安になるでしょ。信じるのも大事だけどさ。不安になっても健康に悪いだけってのは分かる。でも足掻くのも大事だよなあ…。アレルギーの皮膚病の時もそうだったけど、原因が未解明ってのは困るよ。医者を完全に信じ切れない…。俺より詳しいのは分かるけど。ベットするのは俺なんだよな…。アレルギーの皮膚病の時もセカンドオピニオンをいくつか聞いて回った。古いタイプの塗り薬を処方してくれる有名な先生、ステロイドの飲み薬を許可してくれた先生、ステロイドの塗り薬で様子を見るという先生、結局は苦渋の決断でステロイドの飲み薬は止めて、ステロイドの塗り薬で様子を見た。それで何とかなった。それが最善の選択だったのかは分からない。他の方法のが良かったかもしれない。でも半年後や一年後には無事に薬を使わなくても良い状態になった。今になって分かったことだけどステロイドは発覚した重大な目の病気には悪いらしい。でも今回の目の病気で出来ることは限られてる。点眼と飲み薬と手術と。進行した分は元には戻らない病気なので進行を遅らせることしか出来ない。できれば手術をするなら早めにしてしまいたいところなんだが…。それと仕事を継続するか否かって話もある。システムエンジニアは目を酷使するっていう意味では最悪レベルの仕事だと思う。ストレスも多いし。でも絶対に今回の病気に悪いとは言い切れないんだよ…。難しい判断だろ…。仕事を辞めたら生活も困るしさ。人生は決断の連続だよ。決断ってのは、ぶっちゃけ賭けるってことさ…。自分の体ってレベルで賭けなきゃいけないというスケールの小さい人生…。
凄い久々にコメントがついてるな。潤滑油の話か。目にも関係するんだろうか。目の潤滑油が減ると確かに俺の病気にも問題がありそうだな…。眼球の裏側に潤滑油は存在するんだろうか。病名と潤滑油でググったけど、それらしき記事が出てこないよ…。大至急研究してくださいよ。眼球の後ろの潤滑油について、頼みますよ。