コンデンサ

前に言った「放って置くと勝手に 5 mV ぐらいの電荷が貯まる」ってコンデンサは「村田製作所積層セラミックコンデンサー47μF25V±20%」だよ。これをブレッドボードに並列に 10 個差したんだよ。そして 10 分ぐらい放置すると電荷が貯まってた。短絡すると当然無くなった。そして 10 分ぐらい放置すると電荷が貯まってた。短絡すると当然無くなった。って感じだったよ。ブレッドボードは「EIC−108J」だ。俺の部屋の状況はだな。気温は 15 度ぐらいだったかなあ…。湿度は分からない。ハロゲンヒーターを使っていた。蛍光灯も使ってた。日光は殆ど差し込んでいなかったな。強力な電場や磁場は近くには無かった筈。電波はワンセグを見る事が出来るぐらいには入ってた。気圧は普通な感じだったと思う。ブレッドボードに非接続の道具が周りに色々と転がっていて、20 kg の物を持ち上げられるネオジム磁石とかコイルとかテスターとかが 30 cm 前後ぐらいの場所にあった。蓄電時間中は俺は場所を離れて一切周囲の物を動かしていなかった。蓄電された時のプラス極とマイナス極は必ず何時も同じになった。