温度差で発電する例のアレ

あれを使えば太陽光発電の変換効率改善が出来そうだなあって何と無く思いました。太陽光発電で変換し損ねた電磁波を黒い鉄板か何かで吸収して熱に変えて、その鉄板と空気中の温度差で発電する感じ。通常の太陽光発電にプラスアルファする形になる。若しくは最初から黒い鉄板を用意して温度差発電だけをやるって手もあるかも知れない。黒い鉄板ってのは当然だけど例えだからな。もっと良い素材は沢山あると思う。どうするのが最も効率が良いのか俺には分からないけど。研究者の皆さんならきっと突き止められますよ多分。研究にそれなりの時間や費用は必要だろうけど。もう誰か研究に着手してるかなあ。どうだろうか。やって無いなら考慮してみてよ。