この概念を俺は「脳の体力」って言葉で表しているんだけど。言いたい事は大体は伝わると思う。「脳の体力」に就いてちょっと説明すると、例えば単純作業を持続する力とか、そういう感じですね。肉体疲労は一切考慮せずに純粋な脳疲労だけで考えて欲しい。例えば腕を上げるって作業に関する疲労としては、大きく二つに分けると、腕を上げる為の脳の働きの疲労と、腕の筋肉や腱や靭帯や骨の疲労があると思う。俺が話したいのは前者の疲労だけに関係する話なんだけど。前者の疲労ってのはデスクワークの単純作業の疲労には物凄く関係しているんだけど。
でまあ「脳の体力」を回復するにはフランクフルトが効果的っぽいってのは俺の中では何と無く分かってるんだよ。ここ 1 年ぐらいの体感的に。これは全ての人に言える事では無いと思う。俺の脳に常に不足しているのを補うのがフランクフルトに含まれているんであって、人によってはフランクフルトを食べなくても十分に足りてるから効果が全く無いと思う。でまあ豚肉やハムでも効果があるのかなあって思ってみたりしてるんだけど、イマイチなパンチ力だなあって感じなんだよな。量の問題なのかもだけど。もうちょっと時間を掛けて調査したいな。未だ未だ謎だらけの世の中だよ。
前日の夜に食って置けば次の日に効いて来る気がするよ。そして当日の朝に茶を飲むと良い。
