株式日記を読んだ

凄いなアレ。オオマサガス。入力よりも出力の方が大きいって言ってるんだよね。という事は永久機関は存在するって事で間違い無いんだろうなあ。貯蔵もし易いって事は俺が考えてるのより優れてるよなあ。俺が考えたのには、大規模な設備が不要で燃料も不要で設置出来る場所が多いって利点があるけど。
それとこれは俺の予想なんだけど、水からオオマサガスにしている時に大気中からエネルギーを吸収しているんだよ多分。
詐欺師は「永久機関なんて有り得ない。無からエネルギーを作り出せない」って一蹴するけど、この言葉にはからくりがあってさ。そのからくりってのは「我々人類が存在するのはエネルギーに満ち溢れている地球である」って大前提を無視している点だ。日本の夏の地表の絶対温度は 300 度を超えてるよね。エネルギーだらけな訳だ。そこにちょっとでも歪を発生させてやればエネルギーを取り出せる…って発想が出来れば理解するのは全く難しく無い。その事に 5.5 年ぐらい前に気付いたんだけど俺は。
やっぱり実は永久機関は前々から存在していて、石油利権や原子力利権が潰して来ただけなのかなあ…。