仕事中に生きているのと死んでいるのとの差を余り感じない様になった。非常に無気力になった。原因として考えられるのは取り敢えず次の 4 つ。肉を余り食べていないから。睡眠を余り取れていないから。パキシルを飲んでいないから。人生の先行きが暗いから。そんな感じかなあ。
俺は最近は魚介類の缶詰とレトルトカレーが主食です。肉を余り食べていません。それが拙いのかなあって思って今日は急遽ランプ亭でカツ丼カレー 650 円を食べた。睡眠に関しては確かに取って無い。俺のロングスリーパー的な生活から考えると最近は非常に少ない。パキシルに関しては確信は持てない。
人生の先行きに関しては、やっぱりあの女の子との関係に自分から蓋をしたのが拙い気がした…。非常に反感を買うとは思うけど、というかその前にこのブログを誰が読んでいるんだって感じだと思うけど、ちょっと訂正したいです。3/11 のアレは死の気配を感じて即興で書き残したい事を書いたんで、人生設計としてはミスがあり捲りです。なんで訂正させて下さいお願いします。どこをどう訂正するのかって言うと、俺があの子との関係を一切諦めるって所。ここにリミットを付けたい。具体的な事を言うと、あの子が 28 歳を過ぎたら…、即ち今から 10 年弱以上の時を経た後に、若し俺とあの子との接点が残っていて、そしてあの子が俺を好きだと言ってくれる様な場合、その場合は結婚しても OK。というリミットです。万万万万万万万が一にも有り得ないとは思うけど。一応そういう極めて稀な可能性でも、あると希望が出て来るので生きられると思う。それにリミット無しの蓋ってのは例外処理の抜けなんですよ。万万万万万万万万万万万万万が一あの子が俺を愛して他の男を絶対に愛さないという極めて有り得ない事態に陥った場合、あの子が不幸になってしまうんですよ。これははっきり言って人生設計バグです。MyPrincessLovingMeForeverException を catch する処理が無かったんですよ。なので再設計しました。システム屋としてバグはやっぱり許せないんで。完全に言い訳だけど。
先ず無いんだけどねえ…。先ずあの子が俺を好きになる事が無い。それにあの子がバイトを辞めたら普通はその時点で接点が消える。あの子は大学で色々な格好良い奴等に出会うだろうし。そしてあの子の魅力を持ってすれば、野郎共が放って置く訳も無い。そういう数々の難関を突破とか無理過ぎ…。ダメだったらダメで、その時はまたキャバクラとか風俗のお世話になるだけですよ。
