2007-10-30 昨日の日記 誤解を招く表現だったと思う。 人権擁護法案も外国人参政権も郵政民営化もどれも特定の団体の利益になる。 人権擁護法案の場合は創価学会員や同和や在日朝鮮人等。 外国人参政権の場合は在日朝鮮人等。 郵政民営化はアメリカ企業や資本等。 なんだけれども郵政民営化には民営化する利点も全く無いとは言えない。外国に買収されなければそれなりに良い事もある。悪い事もあるけど。 だけど人権擁護法案や外国人参政権には利点が殆ど無い感じでしょう。正に自壊している感じがした。 そういう事が言いたかった。