完全に俺の空想かもだけど

実は発電には動力が必要無いんじゃ無いかとか考えてみたりした。で以下の様な装置を考えてみた。仕組みは 2007/06/03 に書いた内容の通り。装置の仕組みはずっと前に思い付いていたけど図を書いたのは初めて。はっきり言って図に起こすまでも無い仕組みです。俺理論ではこれで直流電源になる筈。

以下 2007/06/03 のコピペ。
http://d.hatena.ne.jp/ILoveMisuzuchin/20070603
多分上手く行かないと思うんだけど。本当に単純な仕組みです。発想の原点は「現代物理学理論には重大な勘違いがあるのでは」です。

エネルギー源は気温及び太陽光。気温だけで行けるけど太陽光も利用出来る時は利用する。

永久磁石とエナメル線と鉄板があれば作れる。鉄板は表面が凸凹していて表面積が広い方が良い。鉄板は体積が大きい方が良い。鉄板は太陽光を吸収し易い様に表面加工されてた方が良い( 黒くするとか )。鉄板は鉄である必要は無く導電性が高ければ何でも良い。