飯の話が多すぎて

あー詰まらない。同じようなことばっか言ってますが。俺も確かに同じようなことを言ってますけど、同じようなことを書いてる小説が多いからですよ。これも前に言った気がするな。そういうくだらない話に字数を使わないで欲しい。読んでて疲れるんだからさ。まあ好きに書けば良いんだけど。どうしても描きたかったんでしょうね。飯を食べるシーンを。しかし何がそんなに描きたかったのか不思議でさ。この人は相当な美食家なんですかね。この作者は。それとも国家運営において美食の重大さを認識した上で描かざるを得ないと判断したんでしょうか。確かに食事や酒で釣れる人間はそれなりにいるはずですけど。それにしてもうざい。1/3 ぐらいは食事と酒の話じゃないか。多すぎる。