俺の量子力学及び相対性理論に対する理解+α

もう良いや…。書くよ取り敢えず今までの俺の理解+αを。もうね、自分で言うのも何だけど「俺って天才?」とか思ったさ…。
俺は昨日もあれから更に思考実験を繰り返してだな、ある考えを強く確信する様になった。それは前にも書いた「光は電場と磁場の波では無い。波だ。粒子の振動だ」。これです。
俺はどうにもあの「電場と磁場が交互にくねくね進む」というのが引っ掛かり捲った。あんなの有り得ない。「都合の良過ぎる解釈」と言わざるを得なかった。という事で俺は「送信アンテナが電磁波を作り出す」過程の思考実験を繰り返した。すると以下の様な流れが出て来た。
1. アンテナに高い + 電圧を掛ける。
2. すると電子が電源に集って来る。
3. それと一緒に「アンテナの外から電子を少しだけ奪う( 素材の放射性能による )。即ち周囲の空気の分子の一部がイオン化される」。
4. 1 〜 3 の流れをサインカーブ的に行う。するとサインカーブ的に空中にイオンが現れる。
5. 電圧 0 になる。
6. アンテナに高い - 電圧を掛ける。
7. すると正孔( + )が電源に集って来る。
8. それと一緒に「アンテナの外に電子を少しだけ吐き出す( 素材の放射性能による )。即ち周囲に余った余分な電子が現れる」。
9. 6 〜 8 の流れをサインカーブ的に行う。するとサインカーブ的に空中に余分な電子が現れる。
10. 電圧 0 になる。
11. 1 〜 10 の流れを繰り返す内に「1 〜 3 で生成された空気中のイオンと 6 〜 8 で生成された電子が反応し、原子となる。この時に余分なエネルギー( 運動・振動エネルギー )が放出される。これが「電磁波」と言われていた物であり「光」なんだ」。
12. これは「波」なのだけどオシロスコープに表示されるイメージ通りの波では決して無い。良く考えて欲しい。個々の「イオンと電子」が反応して波が出来る訳です。即ち「沢山の小さい波」が出来るんですよ。で、ですね。この反応が起こる時に「イオンと電子は電源電圧の周波数に応じて揺れている状態で衝突する」んです。即ち「余ったエネルギーの波( 放射された波 )は電源電圧と同じ周波数を持つ」んです。