2006-01-03から1日間の記事一覧

物質波ってのは結局

波である光に電子や中性子とかの粒子が乗っかっているからじゃないのか…。だって電子や中性子を飛ばす時にエネルギーを加えるんでしょう。エネルギーってのは結局は光な訳でしょう。電子や中性子がある周波数の波だけに乗って運ばれると考えれば固有のスペク…

つーか、考えて行くと段々と

光子の存在が良く分からない…。ヤングの実験や光電効果の実験は本当に合っているんですか…。やっぱり波なんじゃねえのか…。若しくは光子 1 つ 1 つには周波数成分も振幅成分も含まれていなくて、もっと単純な単位時間当たりの電圧という概念に置き換えて考え…

暇気味なので

日記の更新頻度が高いですねえ。

「ゼロから学ぶ相対性理論」を取り敢えず読み終えた

数式とかかっ飛ばしながらてきとーに。

「ゼロから学ぶ相対性理論」を読んでいたら t^2 - x^2 = t'^2 - x'^2 という式が出て来た

おお!そうかそうか。あのモデルは全然駄目駄目だった訳だな。

電場や磁場は「坂の高低に相当する」らしいから、そんな物に速さがある訳が無いか…

うーん…。すげえ奴等だ…。ある意味では光よりも速いと言えるのか…。 光のエネルギーの強さは振幅によらず周波数によってのみ決まるってのも不思議だなあ。何故だ。光電効果でそれが証明されたらしい。ほんとかよ…、振幅は一体何処に行ったんだよ教えてくれ……

熱エネルギーって

粒子の振動によるって話だから、粒子に入っている光子の量を一定数とするのはおかしいかなやっぱり。光子が入っていない状態を止まっている状態として「止まる」概念を有効にしたモデルの方が正しいか。 光子が電磁気力その物である…ってのは無理があり過ぎ…

何だか良く分からないけど

原子核の陽子とその周りの電子との間で光子のやり取りをしているらしい。そうやって結合しているのだそうだ。ミクロの世界に書いてあった。

じゃあ陽子の周りを電子が回るのは何?

良く分からん。今までのモデルでの理解は駄目って事か。駄目モデルだったか。